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    前歯を飲み込まないように気をつけなければ
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      どうしましょう。トルコパンを食べたら、前歯の仮歯ががぐらぐらしてきました。前歯2本の内1本はすでに浮いています。これ取れたらどうしましょう。いや、もう取れそうです。寝ているうちに取れて飲み込まないように気をつけなければ。しかし、これ取れたらどうしよう。前歯全くない状態です。アロンアルファでくっつけるわけいかないですよね。歯の保険は私の入っている保険ではカバーされないし、全額自腹ですね。いったいいくらになるんでしょう?

      さて、先週の日曜日は土砂降りの雨の中一人で、Christopher Street Day に行って来ました。
      これは同性愛者の権利を訴えるパレードなのですが、今年のモットーは「Vielfalt sucht Arbeit」で日本語に訳したら「私たちにも仕事を!」みたいな感じになるのかしら・・・
      ゲイのお兄様方がパレード用ワゴンに乗ってテクノやハウスにあわせて、さまざまなコスチュームで踊っています。車の上では熱烈なディープキスが繰り広げられ、「あの人たちはあんなに5分近くもキスしていて窒息しないのだろうか?」と他人事ながら心配になりました。そのうち、SM服に身を包んだお兄様がワゴンの上からカラフルな何かをばら撒きました。みんながワーッと我先に駆け寄っていったので、私も負けじと拾ってみたら、えっと・・・コンドームでした。それを持って呆然としていたら、あきらかにゲイと思われる男の子2人(超イケメン)から「いらないならちょうだい。」と言われたので、あげちゃいました。だって本当に必要ないもんね。彼らの役に立つなら、そちらのほうが人類にとっての有効活用というものです。その後彼らから「君一人で来ているの?君も同性愛者?」などと聞かれてしまって、冗談で「そうなの。でも相方が今日は風邪引いちゃって。」って言ったら「だめだよ。彼女の面倒見てなきゃ。それが愛だよ。」と説教されてしまいました。私、同性愛者に見えるんでしょうかね?
      もっとパレードを楽しんでいたかったのですが、その後予定があったので名残惜しかったのですがパレードをあとにしました。

      さて、その後はベルリンのお師匠様とAbgeordenetenhaus(衆議院)とBundesrat(参議院)に行きました。
      この日はこれらの一般開放日だったので館内を見学してきました。Präsidentenzimmerでガイドさんの説明を聞いていると、先ほどまで参加していたパレードのテクノミュージックが窓の外から聞こえてきて、なんとも不思議な感じでした。政治とテクノってあいませんよね。でも、速攻ガイドさんに窓閉められちゃいましたが・・・
      でも、ドイツって国民と政治がすごく密接な係わり合いを持っていますね。若者も政治にすごく関心があるし。日本もそうなるといいんですが・・・

      この両院での様子については後日こちらのブログで取り上げられると思いますので、そちらを参照くださいね(なんとも人任せな私)

      そのほかに今週は急遽日帰り出張などがあり、何かと忙しかった1週間でした。
      明日はポツダムまで遊びに行ってきます!

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      | kaninchen | ドイツ | comments(8) | - |
      ヴァルトビューネの夜ー素敵な人たちとの出会い
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        さて、勘のいい皆様は私がどこに滞在しているか、もうお気づきのことと思います。
        実は何人かの方から、私の居場所予想メールが届きました。その結果は!

        1位 ベルリン
        2位 ウィーン(ドイツじゃない・・・)
        3位 ミュンヘン・ライプチヒ・デュッセルドルフ
        4位 フランクフルト・シュトゥットガルト

        正解は題名を見て分かるとおり、ベルリンです!でも、あと数日でベルリンをあとにします。
        以前書いたとおり、私はベルリンでフィルハーモニーをはじめ、コンサートやオペラを堪能しています。
        そして、先週の日曜日ですがなんと運良くベルリンフィルハーモニーのシーズン最後の締めくくりといえるヴァルトビューネのコンサート(別名ピクニックコンサート)を聴く機会に恵まれました。このチケットはもうすでにかなり前に売切れてしまっていて、私のような出だしが遅い人間へのチケットなんて当たり前ですが、残っていませんでした。ところがある掲示板経由で運良くチケットを手に入れることが出来たのです。それもその方はなんと福岡からこのコンサートのためにやってくるというではないですか!何たる奇遇!異国の地で同郷の方にお会いできるなんて、私って本当についています。

        さて、当日私は彼女たちのグループに入れていただいて、一緒に鑑賞させていただきました。彼女たちは総勢11名で、なんと某国立T大学を卒業した同級生なんだそうです。うーん、皆様私と違って賢そうなお顔をされています。さらにチーズやパンやソーセージを分けていただき、本当にありがたいことです。家族連れの方もいらっしゃって、皆様の旦那様の優しさ、ジェントルマン振りに感動。家の旦那につめの垢をせんじて飲ませてやりたい。
        案内された席は向かって左側のかなり前のほう。ラトルの笑顔がよく見えます。それだけで幸せ!

        さて、今回のコンサートのテーマは「ラプソディ」で、これは毎年テーマが決まっていて、その趣旨に合わせたコンサートになるのだそうです。今回はラプソディだらけだったので、出来ればマイスイートハニーを連れてきたかったところですが、彼はきっと演奏の途中で眠りこけてしまうでしょう。日々残業と週末出勤の連続で彼は日本で一人疲れきっているようです。そんな彼をひとり残して、ドイツに来てしまう私はいけない奴なのでしょうか?いいえ!ここで私がビッグチャンスをものにして、彼を残業の日々から開放し、左団扇で暮らさせてあげることが私の夢なのです。(うそです)
        Stephen Houghによるラフマニノフの曲でのピアノソロは本当に圧巻でした!いやー、素晴らしい。あのような演奏を生で聴けるとは、生まれてきて本当によかった、としみじみ思ってしまいました。それから彼のソロのときはラトルは舞台袖に引っ込んで立って聞いているのですが、それが私たちの席からはよく見えて、またまた感激!
        さらに後半に進むにつれ、ラプソディナイトの名の下、いやがおうにもムードが高まっていきます。周りでは花火やろうそくをともす風景があちこちで見られ、いい感じです。私の隣のおっちゃんおばちゃんも手なんか握り合って、ついでにおっちゃんのもう一方の手はおばちゃんのボンレスハムのような太ももをなでなでしています。こんなときに思うのは九州男児の旦那のこと。それもいい意味ではなく「奴だったらぜったいここで手を振り解くだろうなー」みたいなムードもへったくれもない考え。そういえば私たちもうかなり長い間連絡とってないなー、元気なんだろうか彼、いや生きているのだろうか?まあ、便りがないのは無事の知らせだよね、なんてコンサートとは違うことばかり考えていました。

        おっとかなり話がコンサート内容からずれてしまいました。失礼、失礼・・・どうも最近仕事の件で思いっきり寝不足で体調不良なので、なんかいらぬことばかり書いてしまいました。
        話をコンサートに戻しましょう。
        アンコールではラトルがいきなりどこか後ろのほうに消えてしまい(私たちの席からは彼がどこに行ったかは見えなかったのです)、その代わりにオーケストラのほかのメンバーが代わりに指揮したり、とエンターティメント性もばっちり。毎回行われるアンコール曲の「ベルリンの風」では聴衆が口笛を吹き演奏に参加(一部の聴衆は笛を使用!かしこい!)オケと会場が一体となって演奏は進み、大盛り上がりのうちにコンサートは終了したのでした。

        帰りは大人数のため、駅に行く途中で皆とはぐれるハプニングもありましたが、なんとかZoo駅までたどり着いて、皆様とお別れ。楽しいひと時でした。

        さて、今回のコンサートに興味がある方たちに演目を一応ここで挙げておきます。(一部文字化けの恐れあり)

        Waldbühne, Berlin
        Sonntag 17. Juni 2007 20:15 Uhr

        Berliner Philharmoniker
        Sir Simon Rattle Dirigent
        Stephen Hough Klavier
        Wenzel Fuchs Klarinette
        Emmanuel Chabrier
        España
        Frederick Delius
        Brigg Fair: an English Rhapsody
        Sergej Rachmaninow
        Rhapsodie über ein Thema von Paganini für Klavier und Orchester op. 43
        Antonín Dvořák
        Slawische Rhapsodie D-Dur op. 45 Nr. 1
        Claude Debussy
        Première Rapsodie für Klarinette und Orchester
        George Enescu
        Rumänische Rhapsodie Nr. 1 A-Dur op. 11 Nr. 1

        もっとこのコンサートの詳細が知りたい方は、私のベルリンの師匠のサイトをチェックしてください。こちらにはコンサートの模様がたくさんの写真付きで詳しく書かれています。彼は私より一回りも若いながら、とてもしっかりした方でベルリンでは大変お世話になっています。

        ちなみに以前のヴァルトビューネのDVDが発売されているので、そちらも要チェック!
        ヴァルトビューネ2003 ガーシュイン・ナイト 小澤征爾(初回限定プレス特別価格)

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        | kaninchen | ドイツ | comments(7) | trackbacks(0) |
        そして奇跡は起こった!ザッツ・ミラクル!
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          部屋の移動の件では皆様にご心配をおかけいたしました。しかしですね。奇跡は起きたのです!
          話は先週の土曜日に遡ります。その日の朝スイスからの電話が鳴りました。その電話は、今日からこの家にホームステイするはずのスイス人の男の子のお母様からでした。なんでも息子君がホームシックにかかってしまったようで、今日はここには来ないとのこと。明日、ご両親が彼を連れてやってくる、とのことに私の部屋移動は1日伸びたのでした。ほっ。その日超ご機嫌だった私は、大家さんが大きな水槽を洗うのを手伝ったりしてあげたのです。所要時間2時間!まさかこのお手伝いが私の運命を決めることになるとは、その時は思ってもいませんでした。
          さて、次の日Schweizerがご両親に連れられてやってきました。うーん、体の大きいまるで熊さんのようないでたちに「この子がホームシック?」と疑ってしまいました。
          さて、彼を私の元部屋に案内した大家さんはとてつもないことを言い出したのです。
          「君、よかったらこの部屋じゃなく息子の部屋に泊まらない?そうしたら部屋においてあるパソコンとコンポを自由に使っていいわよ。」と!実際私の部屋のほうが広くきれいなのですが、そこは若い男の子。インターネットが使えて音楽が聴ける部屋を速攻で選びましたね。
          可哀想なのは19歳になる大家さんの息子。自分の部屋を取られてしまったので、居間で寝泊りしています。
          大家さんに「昨日まで私の部屋に泊まらせるって言っていたのにどうして?」と聞いたら、「昨日水槽掃除手伝ってくれたからそのお礼。」ですって!おいおいおい、まったくもう!まあうれしいことではありますが・・・
          19歳になるこの息子が超イケメンでジャズマンの卵。たまりません!その上、なぜか気が合う私たちは、しょっちゅう一緒に昼食を食べたりしています。
          引っ越してきたスイス人はドイツ語があまり出来ないので、英語でのコミュニケーションになりますが、これまた私の英語をみがくチャンスとなって、とてもいい傾向です。
          なんだかんだいってうまく行っているドイツ。これであとビジネスさえ軌道に乗れば言うこと無しなんですが・・・
          まあ、でもいつもポジティブに今日も明るく生きていきます。

          さて、次回は私が現在滞在している場所があきらかになります。お楽しみに!

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          | kaninchen | ドイツ | comments(6) | - |
          音楽パラダイス!ドイツ万歳!
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            ここのところ連日のようにコンサートに行きまくりです。仕事は?って聞かれそうですが、コンサートはほとんど夜なので問題ないのです。
            ほとんどが一流の、日本で聞いたらウン万円もするような内容です。それを最高で50ユーロ、ほとんどは20ユーロ以下で聞いております。
            昨日のコンサートなどは前売りがかなり前に売り切れていて、2日前に再売出しがあると聞いて、当日相当早くから売り場まで行き待っていたのに、私の目の前のおじ様で売り切れ。昨日も早くから行って余り券を待っていたところ、いつもコンサートに来ているおじ様から「チケット余っているよ。」と声をかけられ、一番高い席のチケットを購入(定価プラス予約料)。おじ様いわく、「君、よくAbendkasseに来ているよね。音楽好きなんだね。指揮者は誰が一番好き?」と聞かれたものの、実は私は音楽はただ好きで聞いているようなものなので、とりあえず「Kurt Masurがいいかな。もちろんSimon Rattle も好きですよ。」と答えたところ「君、若いのに面白い趣味しているね。でも、日本人は皆Rattleというけれど、日本にもたくさんいい指揮者がいるじゃないか。私は日本人のあのオリエンタルなというか深さを感じさせる指揮が好きだね。」と言われました。ふーん、なるほど・・・(指揮がオリエンタルってどういう風に感じられているんでしょう?)

            このままドイツに住んで音楽三昧をしたいのですが、さすがに毎日は体もお金も持たないです。
            さて、明日はとある野外コンサートに行ってきます。こちらのチケットも相当前に売切れてしまったものなのですが、なんとか手に入れることが出来ました(これも日ごろのポジティブシンキングのおかげかしら)。明日は楽しんできます。そしてそこでもらったエネルギーを仕事のエネルギーへと変換したいと思います。
            現地での仕事はまだまだ問題山積みですが、ひとつずつ解決していきたいと思います。

            ところで、皆さんってドイツ製品に何を求めますか?頑丈さ?環境性?それとも?ドイツ製品に興味がある方がいらっしゃったら、ドイツ製品の何が気に入っているのか、コメント残していただけるとありがたいです。

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            | kaninchen | ドイツ | comments(8) | - |
            負けるな私!がんばれ自分!
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              タイトルはテレビドラマOLビジュアル系のなかで鈴木さりながいつも自分を励ますためにつぶやいていた文句。

              ドイツでの生活にもかなり慣れてきた気がします。しかし、以前のようにべらべらとドイツ語が出てこないのはちょっと問題。やはり、片手間に英語の授業なども受けているのがいけないのかしら・・・翻訳も最近英語が多かったのですが、ドイツに来てから結構ドイツ語の翻訳が少しずつ増えてきているという、不思議な現象が起こっています。

              さて、毎度のことですが間借りしている家が大変汚い。4年前に間借りした家(イラン人宅)以外はほとんどが汚かった。おかげで私のドイツ人に対するイメージは大きく変わりました。
              さて、ここでもたくさん問題があり、日々解決しながら暮らしている状態なのですが、本日突然大家さんから突拍子もない事を言われました。
              「今週土曜日からスイス人の男の子がここに来るから、あなたの部屋を明け渡してね。あなたは私の部屋に住むといいわ。」って同じ部屋(8畳程度)にどうやって二人寝るんだ?それに机も無く、私はいったいどうやって仕事をしろというんだ?インターネットだって私がケーブルやコネクターを買ってきてつなげたというのに、それは使えなくなってしまうし・・・
              もちろん文句を言いましたよ。でも、彼女の一言「彼のほうがお金を多く払っているから。それに彼は学生だから勉強が必要だし、8月末まで住むからそちらのほうが優先。」だと。相変わらずこちらの人のご都合主義には泣かされます。私だって仕事をしなければいけないし、ちゃんと一部屋分の料金を払っているのに!
              でも、これくらいではめげないのだ。今までも数々の問題を解決してきた私です。今回だってきっと何らかの解決策が見つかるでしょう。
              そういえば私のたまねぎが5個ともなくなっていているんだけれど、これって・・・そういえば、大家さん今日お昼はセミナーの打ち上げパーティーしていたらしいけれど・・・

              反対に色々といいこともあります。だから、これからもがんばっていきます。苦境に打ちひしがれている皆さんも、がんばりましょう!明けない夜はないのです!今、勉強で苦しんでいる皆さんも楽しいことを考えて勉強しましょう!いつか自分がその勉強を活かし、人に役立つ人になっているところや、それを活かした仕事についてバリバリがんばっている様を思い浮かべて、今日も楽しく過ごしましょう!

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              | kaninchen | ドイツ | comments(8) | - |
              ドイツはやはり素晴らしい!
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                ただいま、ドイツにおります。
                私にとってドイツはやはり第2の故郷ですね。
                それでも時代の流れを痛切に感じずにはいられなかったのは、学び舎であるライプツヒ大学の校舎が壊されていく様をこの目で見たとき。話には聞いていましたが、自分が勉強していた校舎が目の前で壊されていくのを見たときは、なんとも言いようが無かったですね。
                さて、ドイツに来て色々な方とお会いしました。まだ、10日ほどだと言うのに、行きの飛行機から始まって、素敵な方々とお知り合いになれて、たくさんのパワーをいただきました。

                ドイツはいいですね。まあ、たくさん良いところはありますが、一番素晴らしいのは素晴らしい音楽や絵画がすぐ体験できると言うことでしょうか。
                本日もあるオペラに行こうと思い、当日券売り場に行ったところなんと一番高い席の端っこしかあいていない、と言われ、それでもあきらめきれずにオペラが始まる前まで会場の前にたっていたりもしたのですが、成果は無く、仕方なく帰ろうとして少し歩き始めたところ、もうひとつの歌劇場に行き当たり(この描写で私がドイツのどこにいるかわかった人はかなりのドイツ通です)、そこの当日券売り場で素晴らしい席を確保することが出来ました。
                さらにコンサートも素晴らしく、このような素晴らしい内容が日本円にして1500円程度で堪能できるなんて、本当にドイツは素晴らしい国です。

                ドイツで私が何をしているかはおいおい話していきたいと思います。
                とりあえず今は住んでいるところでネットがつながらないので、ご報告まで。

                私は生きています!そして、人生を楽しんでいます。
                皆さんも一度きりの人生ですから、やりたいことをやりましょう!
                でも・・・なんて言わずに一歩踏み出してみましょう。きっと新しい世界が開けるはずです。
                私にも出来たのだから、あなたにも出来るはずです。

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                | kaninchen | ドイツ | comments(8) | - |