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    パワーあふれる外国人の話 その3
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      JUGEMテーマ:ヨーロッパ


      ドイツでO104が猛威を振るっており、既に26名の方がお亡くなりになっています。
      ドイツ政府は、当初、スペイン産のキュウリが原因と公式見解を出し、スペインからのキュウリ輸入を停止しました。ところが5月31日になって、スペイン産のキュウリからはO104は検出されなかったので、この見解をくつがえしました。
      しかし、だからといってドイツの消費者がすぐにキュウリを購入するわけではありません。それどころか、いまだにキュウリは食べられないという人々が増加し、風評被害によりスペインの農家は苦しい立場に追い込まれています。この件により推定2億ユーロもの損害をこうむったスペインは、ドイツ政府(ドイツ保健当局)に損害賠償を求めることも辞さないようです。

      また、ドイツによる過大な風評被害ですか・・・
      いまだにドイツに渦巻いている、福島原発により日本で放射能が流れまくっている、という話しに通じるものがあります。自分たちの見ていない物でも、マスコミが流している誇張ニュースにより、「日本はこんなに危ない」と信じ、さも自分が見てきたかのように言う人々。
      このO104が発生して、何人かお亡くなりになっても、うちの家族はいっさい、「危ないからドイツに行ってはいけない」、と言いません。ただ、「本当に気をつけて」、とは言います。でも、これが反対の立場(日本で発生したとしたら)だったら、どうだったでしょう?きっと、あちらの方々は「日本に行ってはいけない」とおっしゃるのでしょう。
      でも、自分たちの国で起きたときはなぜか大丈夫。「何、バカなこと言っているのよ。生野菜を食べなければいいだけでしょ」と言い、他の国の人が心配しすぎだとも言う。アジアでSARSが起きたときのことを思い出しました。あの時も、色々ありましたよね。

      でも、ドイツにはそんな人ばかりではありません!たくさん、日本を信じている人もいるのです!
      メルマガの方に書きましたが、私の友人のセラピストがこの騒ぎの中、5月に日本にやってきました!彼女とは2年前にとあることがきっかけで知り合いまして、お互いドイツと日本に住んでいながらも、1年に5回くらい会っています。今回なんて、一緒に釜山日帰り旅行までしてしまいました(なんたって飛行機で40分ですから)!そして、8月にも彼女と一緒に南の島に行きます。10歳も年下なのですが、妙に馬が合うのです。そうそう、前回のドイツでの講演も彼女が皆アレンジしてくれました。
      彼女は、「私は自分の目で見たことを信じたい。私の大好きな日本が、本当にそんな悲惨な状況だなんて信じられない。」と単独で日本に乗り込んできました。その時に彼女の家族、友人、取引先の人、患者さん、全ての人が日本行きを止めたそうです。「なぜ、この時期に行くんだ?原発が爆発して放射能が流れてきたらどうするんだ?」とほぼ全ての人が言ったそうです。でも、彼女は「だって日本人みんなまだ日本に住んでいるんだし、そんなことないでしょ。私の友人のYUKOだって問題ない、って言ってたわよ。」と言ったところ、「そりゃ、日本人は他に住む所がないのだからしょうがない。でも、彼らだって逃げ出したい気持ちでいっぱいに決まってる。」と言われたそうです。
      「じゃあ、本当にそうか、私自身が日本に行って確かめてくる。」と言って飛び出してきたそうです。
      そして、彼女は東京からいろいろな場所を訪ねながら南下してきたのですが、福岡で私に会って言った一言が泣かせました。「日本はきちんと機能している。皆、被災地のことを考えながら、一生懸命生きている。東京でも皆普通の生活を送っていた。テレビの前に座って、日本はこわいこわいと言っているドイツ人にこの状況を見せてやりたい。」と言ったのです。私はその言葉を聴き、彼女の肩を抱きながら、泣いてしまいました。
      そして、彼女と友達で良かった、と心の底から思いました。
      彼女は新聞にエッセーなども書いており、現在、新しい本を執筆している最中ですので(ほぼ完成)、その書籍の日本語への翻訳を頼まれました。ゲラを見せてもらったのですが、これまたすごく愉快な話しです。2人で南の島に行って、日本語版についてもっと詰めてきます。あっ、でもその前にもうすぐ私がドイツの彼女の家にお泊りします。


      | kaninchen | ドイツ | comments(10) | - |
      私の育った上尾出身のすごい人!(パワーあふれる外国人の話 その2)
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        JUGEMテーマ:地域/ローカル

        私は、埼玉県の上尾市にて人生の半分(小・中・高・短大と電機メーカーに勤務していた時)を過ごしました。それから母や弟夫婦が住んでいますし、誰からなんと言われようとも(どんなに田舎でも不便でも)、地主の権力が強くていまだに下水道が完備していない地域がたくさんあろうとも、市役所の職員が頭にくるくらい怠惰でも(まあ福岡もあまり・・・)上尾が大好きです!
        そんなわが町上尾が排出した素晴らしい人とは!デーブ・スペクターさんなのです!
        えっ、彼はアメリカ人だって?ちっ、ちっ、ちっ・・・手
        違います。彼はれっきとした上尾人です。だって、東スポに書いてあったもんねー手
        震災後、たくさんの外国人の方が日本を脱出したり、西に逃げたりしました(まあしょうがないことではありますが)。そして、多くの外国人の方が来日をキャンセルしました。私も、5月に高いお金を出してセミナーを申し込んでいましたが、口ではなんだかんだすごいことを言っているそのセミナー講師(その分野では世界的に有名な方です)も、体調不良とかで日本に来ませんでしたからね。そのような中で彼は震災直後も東京に残り、東京から情報を発信し続けました。そして、暗く沈んだ日本を元気付けるために、毎日ダジャレ(親父ギャグともいう・・・)を発信し続けました。彼のダジャレが見たい方は、Twitterで毎日たくさんのだじゃれが発信されていますので、フォローしてみてください。しかし、彼の勇気と行動力には、本当に脱帽させられます。
        そのうえ、彼は毎日新しい日本語の単語を3個ずつ覚えているそうです。これってすごいですよね。私なんて言葉を職業としている人間なのに、最近では忙しさにかまけてすっかりそういったことを怠っていました。今では私も仕事以外で1日10個の単語を、辞書を引いています(残念ながら10個辞書を引いても次の日には半分以上忘れています)。でも、この単語を後日(翌日)復習し、この作業を毎日続けていれば、きっとすごい力になると思います。人間は忘れる生物なのです。でも、忘れたらまた覚えれば良いのです。「年だからもう覚えられない」、とか言っていたらいつまでたっても進展はないのです。さすがに同じ単語を50回見れば覚えられるでしょう。そう、あなたにも覚えられる可能性はたくさんあるのです。外国人である(あれ上尾出身じゃなかったっけ?)彼が、あれだけ流暢に日本語を話しているのです。それも私たちよりはるかに難しい分野に踏み込んで話しています。才能がある、とか頭が良い、とかだけじゃありません。あそこまでなるには、彼ほどの人にでさえ、たくさんの努力が必要とされるのです。
        だから、少し努力してものにならなかったからって、あきらめないでください。誰だって努力すれば、ある程度のことは何とかなるのです。

        ちなみにある英語雑誌に、芸能人の英検ランキングというのが書かれていまして、そこには「英検2級 デーブ・スペクター」と書かれていました!それを見たときは本屋で思わず吹き出して笑ってしまい、変な人扱いをされてしまいました。


        | kaninchen | 一般 | comments(0) | - |
        クレジットカードがスキミングされてしまいました・・・
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          JUGEMテーマ:マネー


          3日前の夜中、クレジットカードの明細を確認していたら、その前の日に使用されたという訳の分からない請求があがっていました。しかし、ここ3日間はクレジットカードを使用していないし、その金額にも覚えがなかったので、翌日の朝カードデスクに電話することにしました。そして、翌日カードデスクに電話する前に再度WEB明細を見てみたら、なんと同じ金額でまたその次の日に請求があがっていました。これはもう間違いなくカードがスキミングされた、と思い電話して確認すると、どちらも予約した覚えのないホテルの予約代金として請求されているのことでした。また、その決裁された時間が日本時間の夜中の3時半とありえない時間帯だったので、その請求を取り下げてもらうようお願いしたのですが、それにはこのカードを停止し、新しいカードに切り替えなければならない、とのこと!実はこのカードは私のメインカードで、仕事に必要なものは全てこのカードで支払っていたのと、マイルのメインカードだったので、チケットも全てこのカードで購入・処理していたのです。そう、お分かりになりますよね?このカードを持っていかないと、既にチケットを購入済にもかかわらず、飛行機のチェックインが出来ないのです!幸いな事に日系のエアラインはどうにかなりました。ややこしいのが韓国で購入した外資系エアラインのチケットなのです。こちらも一応話はつけてもらったものの、帰りの現地からのチェックインが本当に出来るかどうかがわかりません。たぶん大丈夫だとは思いますが・・・
          しかし、これから全ての支払い先の変更もせねばならず面倒です。月々の支払いは把握しているのですが、年間の購読料や広告料、そしてサーバーやドメインなど年間の支払いが全ては把握できていない気がするのです・・・(多分大丈夫だとは思いますが・・・)それから、良く購入するところは全部このカードが既に登録してあり、全て直すのもまた一苦労です。

          しかし、4月は4カ国でこのカードを使いまくりましたから、どこかでスキミングされてもおかしくなかったんでしょうね。一番怪しいのはアメリカの自動販売機でバスのチケットを購入した時なんですよね。なかなか通らなくて、何度もカードを通してしまったし、その自販機は人が少ないところに設置されていましたからね。あー、最近危機管理意識が弱ってしまっているようです。

          本日もAmazonで本を購入しようとしたら、「登録されているカードはご使用になれません」と出てしまいました。今週末の出張だってこのカードで全て決済するはずだったのに・・・そのほかにもメインのPCがおかしいのでパソコンを購入したいのですが、高い買い物だけにこのクレジットカードをどうしても使いたいのですが、新しいカードが来るまではほかのサブマシンを使用するしかありません。他にもクレジットカードは何枚か持っているのですが、他のカードにはマイルが付かなかったり、付いてもわずかなのでマイラーの私としてはこのカードを使用したいのです。

          しかし、よくネット上やテレビでは見たりしていましたが、まさか自分がその被害にあうとは思ってもいませんでした。皆さんも気をつけましょうね。ちなみにAmazonで購入しようとしたのはSkimBlockカード(スキミング防止カード)米国連邦標準規格FIPS201認証製品 日本製
          です。しょうがないので他のクレジットカードで購入しました。



          | kaninchen | 一般 | comments(3) | - |
          パワーあふれる外国人の話
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            JUGEMテーマ:地域/ローカル


            ここのところ、2日に1度グランドハイアットに行っています。とはいっても、宿泊しているのではなく、その近くにある場所に行くのが目的なのですが・・・
            グランドハイアットには通常たくさんの外国の方が宿泊されていますが、震災後はそこであまり外国人の姿を見なくなりました。やはり、わざわざこの時期に日本に来られる方は少ないのでしょう。そんなある日、グランドハイアット近くの商店街で、地図を眺めながら歩いている外国人の方を発見!さっそく、今日本に来ていただいている感謝も込め、「May I help you?」と聞いたところ、返ってきた答えはなんと「問題あらへん。おおきに。」という答え!「あらー、大阪にお住まいですか?」と聞いたところ、「違いまんねん。オーストラリアから来てまんねん。せやけど、以前、大阪に3年住んでいましてなー。今回の事で日本が心配になりましてな、わざわざオーストラリアから様子を見に来たんですわ。」とおっしゃってました。そして、その後「問題はあらへんけど、良かったら日本のこと色々聞きたいからそこのカフェでお茶でも飲みまへんか?」とのお誘い。喜んでナンパ?されました。そこで彼らの国でもたくさんの人が日本のことを心配していて、彼自身も有志から集めた募金をわざわざ日本まで持ってきたそうです。本当は現地でのボランティアに参加したいけれど、自分のような外国人が被災地に行っても邪魔になるだけだろうから、こうやって日本を旅し、そして日本は大丈夫だ、ということを世界に広めたいそうです。そのためにたくさんの写真も撮っていました。
            そのためのHPをただいま立ち上げているそうで、それが出来上がり次第、アドレスを教えてもらうことになっていますので、分かったら皆さんにも連絡しますね。
            たった30分程度の会話でしたが、外国人の方からも勇気をいただきました。日本のことを心配してくれている世界中の人に感謝です。

            | kaninchen | 福岡 | comments(0) | - |
            バルウォーク福岡
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              JUGEMテーマ:地域/ローカル

              昨日、福岡で開催されたイベント「バルウォーク福岡」に参加してきました!
              地震の後、福岡のイベント会社が自粛モードの犠牲になりつぶれてしまいましたが、そんなことが2度と起こらないように、そして少しでも日本の経済を活性化するために微力ながら、力になれることをしていきたいと思います。

              「バルウォーク福岡」の説明(HPより抜粋):
              「バルウォーク福岡」は、函館で14回にわたって実施されている人気イベント「函館バル街」の福岡版として開催します。今回は、バルウォーク福岡実行委員会が、「行きたかった名店、知らなかったこんな店」をコンセプトに選んだ福岡の飲食店77店舗にご参画いただきました。ふだんはなかなか入れない料亭や人気寿司店、フレンチ、イタリア料理店、スペイン料理店などさまざまなジャンルの飲食店にご参加いただきました。

              チケット1冊が700円×5枚=3,500円となっていまして、この1枚でおつまみとお酒がいただけるという、福岡の知らないお店を知るには、とてもいい企画なのです。前回は出張中で参加できなかったので、今回はもうずっと前から楽しみにしていました。しかし、昨日は相方の調子が悪く、なるべく並んでいないお店と地域を選んで行ったため、テレビで取り上げられていたような行列や2時間待ち、などという状況とは程遠く、2時間半で全てのチケットを使い切ってしまいました。(順序:アイリッシュパブ→スペイン居酒屋→カフェ→イタリアン→バー)でも、お天気も良く、オープンスペースに気持ちよい風に吹かれたり、おいしいピンチョスに舌鼓をうったり、と最高の1日でした。

              さて、ここで告知をさせていただきます。
              現在まで震災、津波関係のお仕事で被災した方々に必要と思われるものに関しては無償でさせていただいておりましたが、少しづつ状況も落ち着いてきており、これからは無償ではなく格安でお引き受けすることに致しました。ただ、申し訳ありませんが原発関連の仕事に関しては既定どおりの料金をいただきます。ご了承ください。
              また、翻訳の仕事でいただいた報酬の10%を義援金として現在日本赤十字社に寄付させていただいておりますが、こちらは引き続き継続させていただきます。

              それからベルリンでの日本の現状に関する集会活動が認められ、今回はハンブルクでも是非講演をしてほしい、という依頼がありました。またまた忙しくなりそうです!



              | kaninchen | 福岡 | comments(0) | - |
              Mobil ドイツで一番発行部数の多い雑誌?
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                JUGEMテーマ:ヨーロッパ


                前回は私のドイツ滞在時の、ドイツの日本に対する報道について書きましたが、その後も少しづつ事実が伝えられ始めたり、風化されてはきたりしたものの、まだまだドイツのメディアの報道には疑問を感じることがあります。
                その行き過ぎた報道のおかげで、5月、6月、7月の3ヶ月間に、日本でのそれぞれ別の通訳の仕事がはいっていたのですが、全てキャンセルとなりました!今でもたくさんのドイツに住んでいる方々が、日本に行ったら放射能に汚染されてしまう、もしくはいつ原発が爆発して東京に死の灰が降るかわからない、と考えています。先月講演させていただいた時にも、「あなたの話は分かりました。でも、わざわざ今、日本に行きたくありません。もしかしたらあなたの認識が間違っているのかもしれない可能性も十分あるでしょう。」と言われました。
                そんな状況を回避するためにも個人レベルではありますが、現状の日本の状況を逐次ドイツに向け発信し続けています。幸いな事に去年10月に福岡での通訳業務でとあるドイツ人ジャーナリストの方とお知り合いになり、その方を介し、私のつたないドイツ語を彼の関係筋に広めてもらっています。日本の経済をこれ以上落ち込ませないために、私も出来ることを頑張って続けて行きたいと思います。

                実はそのジャーナリストの方のお家に去年招待され、彼の子供達とも仲良くなり、また来月にでも彼を訪問しようと思っています。その際は彼にいろいろな場をセッティングしてもらい、講演や集会活動をして日本の今を知ってもらいたいと思います。しかし、彼の子供達がすごく可愛くて、ほんともうぎゅって抱きしめたいくらいなんですよ。その子達が地震が発生した際に「ユウコは大丈夫なの?どうなってしまうの?もう会えないの?」と泣きじゃくり、あの津波の映像が頭にこびりつけ、夜寝れなくなってしまったそうです。情緒も不安定になってしまい、お父さんとお母さんが地図を用いて「福岡と福島はこんなに離れているからユウコは大丈夫だよ」と言ってもしばらくトラウマ状態になってしまったそうです。だから子供達にも私が元気な姿を見せたいと思います。
                彼らの小学校で児童全員で書いた津波や地震の絵が送られてきましたが、それを見ると、いかに彼らのショックが大きかったのか、ということが伺えます。でも、日本はこのままでは終わりません。時間はかかるかもしれませんが、かならず立ち直る、と思います。

                そのジャーナリストの方はたくさんの雑誌に記事を書いているのですが、彼が一番多く記事を書いているのが、「Mobil」という雑誌なのです。この雑誌はドイチェバーンの雑誌で、ICEやReisezentrumなどで手に入れることが出来ます。おそらくドイツで一番発行部数の多い雑誌ではないでしょうか?たまたま2月にドイツでICEに乗ったときにこの雑誌を開いたら、いきなり私が通訳を担当した記事が載っていてびっくりしました。その記事が大変好評だったそうで、その後、他の雑誌にも私が担当した部分のみがクローズアップされて、2ページにわたり載っていました。この時は本当にうれしかったです。


                | kaninchen | ドイツ | comments(0) | - |
                東日本大震災後のドイツ滞在
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                  JUGEMテーマ:旅行


                  このたびの東北地方太平洋沖地震により、被害にあわれた皆様、ならびにご家族・ご友人の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

                  4月初めから中旬までドイツに滞在しておりました。
                  メルマガの方には既に書きましたが、ドイツでは自分のビジネス以外に、日本の震災、そして原発による影響などを色々なところで、講演させていただいたり(そんな大掛かりなものではありませんが)もしました。そして、そこで賛同してくださった方々から電池や水を募り日本に持ち帰り、空港で寄付させていただきました。
                  残念ながら4月は私は日本には5日しかいなかったので、日本国内での活動というものが募金くらいしかできず、何かしなければ、というジレンマに襲われていました。
                  3月中は節電を心掛けたり、支援物資を公共機関に持ち込んだりもしていたのですが、ドイツでは募金くらいしか出来ず、日本の商品を買って経済を回すことも出来ずにいました。でも、今回は夜に仕事があまりなかったので、知人に頼み日本人の声を聞いてほしい、と呼びかけ、様々なレストランや、集会で日本の現状をお話しさせていただく機会に恵まれました。それでも、突然の講演に気を悪くして(そうですよね。彼らは食事を楽しみに来たのであって、私の話を聞きに来たわけではないのですから)席を立たれる方や、うるさい、と言われる方々もいらっしゃいました。しかし、大多数の方々は私の話に耳を傾け、関心を寄せて協力をしてくれました。彼らは私のこの日本語のブログを読むことはないでしょうが、ここで改めて感謝の意を述べさせていただきたいと思います。

                  しかし、ドイツでの報道は行きすぎなものがあり、かなりびっくりさせられました。そのためたくさんのドイツ人に「日本政府は全く正しい情報を国民に伝えていないのではないか」とか、「先進国なのに国民を洗脳している」とか言われました。また、「なぜ他の国の援助(好意)を無にするのか?」とも言われたりもしました。これはおそらくドイツカールスルーエの近郊のKHG(Die Kerntechnische Hilfsdienst GmbH)社が東京電力に対しドイツ大使館を通じ、遠隔操作ロボットを貸し出す、という申し出をしたにもかかわらず、何の返事もなかった、ということに起因するようです(Focus2011年4月4日号より)。ドイツの気象庁のHPも、いかにも放射能が関東地方に流れています、というような表記をしばらく続けていたし、まあドイツにいる方々が、日本に対して不安を抱いてしまうのもしかたないでしょう。
                  私がFukuokaから来た、というと、Fukushimaから来たと勘違いして(最初のFukuの部分が同じで外国人の方には見分けが付かない)、あからさまに避けられたりもしました。
                  そして、今回九州をご案内するはずだったドイツ人御一行様は福岡に1泊しただけで、即効で韓国へ渡ってしまいました。それに同行した私は1日中スターバックスやカフェやアメリカンパブで食事をさせられ、疲れました。彼らは韓国料理が食べられないのに、それでも日本にいるよりかは安心だから、と韓国に行く。日本人としては理解できません。
                  このような間違った情報を正すためにも、そしてたくさんの外国の方に日本を訪れてもらうために、私は自分の出来る限り外国語で情報を発信したいと思います。

                  実は、私と全く同じ意見を持っている方がいらして、少し前からいろいろコンタクトを取り続けていました。彼はドイツ関係の企業にご勤務されていて、しっかりとした意思を持っていらっしゃいます。彼の会社の外国の方々の中には国外避難したまま、日本に帰ってこない方もいらっしゃるようです。それでも彼も日本の現状を知ってもらうために、外国語を学び、それで正しい情報を発信しています。
                  また、彼の語学の学び方がとてもユニークなのです。彼の語学を身につけた方法が、私がよく言っている「楽しんで語学を学ぶ」方法なのです。彼もブログを書いていますので是非参考にしてみてください。Audibleのオーディオブックで英語力アップ!メルマガも発信されていますhttp://archive.mag2.com/0000273923/index.html このメルマガは最新号しか見れないので、是非読者登録をして購読なさることをおすすめいたします。
                  私も自己啓発本とか大好きで、時々原書で読んだりすることもあるのですが、この方法で読んだ後オーディオブックを聞けばさらに理解力が増し、すぐ行動に移せそうです。
                  さっそく私も7つの習慣 を買ってみました。彼のブログに買い方等もきちんと説明されていますので、その通りに買えば何の問題もないですよ。私もAudibleで英語を鍛えたいと思います。

                  ちなみに私のおすすめ自己啓発本は7つの習慣の他には、道は開ける、それから成功の9ステップです。特にジェームス・スキナー氏はアメリカ人なのに日本語もぺらぺらで、ユーモアもあって尊敬しています。DVDセミナーは既に見たのですが、是非一度彼のセミナーを生で聞いてみたいと思います。
                  | kaninchen | ドイツ | comments(0) | - |
                  ティファニーのピアス
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                    JUGEMテーマ:ジュエリー


                    バブル時代、私はシャネル、ヴィトン、エルメス、フェラガモ、ハンティングワールドなどのブランド物を買いまくっていました。自宅暮らしだったので、それこそ全給料をつぎ込んでいたくらいの勢いで、さらに円高の影響もあり、海外でそれこそお店が開けるほど買いまくっていました。ところが、ドイツに行くようになってから全くブランド物に興味がなくなり、あまり購入しなくなり、たまに誕生日や記念日に主人からいただくだけになってしまいました。それでも以前のブランド物に囲まれていた時より満ち足りた気分なのは不思議な感じです。ブランド物を持っている人を見ても、なんとも思わなくもなりました。それでも、仕事の関係でブランド物や新作は常時チェックしていましたが、自分が欲しい、という気持ちは全く起きませんでした。私にとってブランド物はただの仕事において必要な知識、という位置づけしかここ10年間はありませんでした。
                    しかし、去年10年めの結婚記念日に主人からティファニーのネックレスをいただいてから、忘れかけていた思いがふつふつと蘇り、今年は主人のアメリカ出張にあわせてティファニーのピアスを誕生日プレゼントとしてリクエストしてしまいました。
                    先日その誕生日プレゼントをいただいたのですが、その美しさに感動し、その輝きを見て一生大切にしようと誓いました。そして、そのプレゼントを買うために1日しかない休日にバスを乗り継ぎ、ニュージャージーからニューヨークの5番街までいってくれた彼のことを思うと、もう頭が上がりません。もう本当に感謝したのですが、それと同時に私のブランド物に対する物欲はまたきれいさっぱりと消えてしまいました。
                    それよりも今欲しいのは、CASIO Ex-word 電子辞書 XD-A7100 ドイツ語モデル
                    なのです。女はいつまでたってもブランド物が好きだと言いますが、私にとってはそれよりも実用的な仕事関係のものが大事なんだ、ということをつくづく実感しました。いや、それより大事なものがもう1つありました。それはお金では買えないんですけれどね。




                    | kaninchen | 一般 | comments(2) | - |
                    スカンジナビア航空(SAS)ビジネスクラス
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                      JUGEMテーマ:旅行


                      今回の出張ではアシアナのビジネスも、ANAの正規の安いチケットも取れなかったので、スカンジナビア航空のビジネスを使っていってきました。
                      とはいっても安い韓国発券のため、いったん福岡から韓国に渡り、そこから東京に飛び、東京からコペンハーゲン経由でドイツ入りする、という複雑極まりないものになりました。おかげで荷物はものの見事にロストバゲージになりました!
                      今回は2週間と言う短期間で、かなりの仕事を済ませねばならず、結構きつめにスケジュールを組んでいたので、荷物が届かず大変なことになりました。今回もホテル住まいではなくアパート暮らしだったので、私の他に誰も受取人がいなかったので、翌日は荷物を1日中アパートで待っていなければなりませんでした。日本のように便利な運送屋さんなんてドイツには皆無だから、一旦荷物を逃したら、翌日まで受け取れないし・・・
                      結局荷物は何度も何度も督促の電話をかけ、最後には「19時までに届かなかったら明日の配達になります」とまで言われましたが、何とか19時ギリギリに受け取ることが出来ました。ほっ!

                      さて、行きの機体ですが古い機体だったので傷みがひどく、さらにシートも結構ガタが来ていました。さらにビジネスも満席で、なんか窮屈な感じがしました。料理ですが、オーストリア航空と同様にフライングシェフが乗っていまして、料理をサーブしてくれましたが、オーストリア航空の方が本格的なサーブでした。
                      皆様がご就寝中にも私は仕事をしていたので、バーに行ってみたところ、北欧系の方と客室乗務員の方がバーで盛り上がっていましたので、私もそこに混ぜてもらい楽しいひと時を過ごさせていただきました。やっぱり英語が出来ると、世界が変わるなー、と思った瞬間でした。(少し前まではあまり英語が話せず悔しい思いをしていましたので)

                      そして、コペンハーゲンからベルリンに飛ぶ飛行機はとても小さな機体で、ビジネスなのに座席もエコノミーと全く同じのきつきつ状態で、おまけに隣には慎重2mのドイツ人!キャリーバックも積み込めず、これでビジネス料金を払わなきゃいけないなんて、という感じでした。さらに一番前に座っていた私に、乗務員の方が転び、思いっきり氷を2リットル分くらいぶちまけてくれました。もう震えましたよ!彼女はぶちまけた氷をまたその容器に手で集めて入れていたから、彼女もさぞ凍えたことと思います。その後の飲み物サービスでは、私にシャンパンの他にも珈琲やなんかをおまけで色々くれましたけれどね・・・でも、隣のドイツ人が笑えました。「コーラ。でも、氷は無しで!」と氷を入れようとしていた彼女に思いっきり制していました。彼女が「これは違う氷ですから」と言っても、「いやいらないから」と言い、その後私に「違うと言っているけれど、きっと集めた氷を使うに違いない」とボソッと言ってきました。

                      帰りの機体(ベルリンからコペンハーゲン)はなぜか機体不良でいきなり大きい機体に変更になり、だだっ広いビジネスには私一人きりで、これまた1時間の飛行ながら至れり尽くせりのサービスでした。
                      コペンハーゲンから東京行きの乗り継ぎが国際線なのに40分しかなく、かなりあせりましたが、これまた全速力で走り、何とか無事乗り継ぐことができ、もしものために東京1泊を組み込んでいたのですが、東京では埼玉まで母親を訪ねる余裕までありました。
                      そして、東京経由で韓国まで行ったのですが、東京から韓国まではアシアナのビジネスの為、これまた至福の時間を過させていただきました。

                      そして、韓国から帰って来たとたんに、空港近くの島が北朝鮮に砲撃された、というニュースを聞き、びっくりしてしまったのでした。
                      そういえば、今年の4月にバンコクにいたときも日本人ジャーナリストが狙撃されたり、とちょうど色々ある時期に海外滞在がぶつかってしまうのね、と自分のあまりものアクシデントに当たる確立に愕然としてしまいました。
                      アクシデントがあったため、飛行機の発着時間が遅れ、なんと同じ日にアメリカから帰ってくる主人とほぼ同じ時間に帰国、となってしまい、本当だったら2時間前に着いていたはずなので車で迎えに行こうと思っていたのに、それもできず、主人にも悪いことをしてしまいました。

                      まあ、でも無事帰国いたしました。ドイツでの話はまた後ほど
                      | kaninchen | 仕事 | comments(0) | - |
                      嬉野温泉で美肌になった最高の誕生日!
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                        先日、かなり遅れた私の誕生日を主人が嬉野温泉 やすらぎの四季の宿 吉田屋で祝ってくれました!ここはとても素敵な旅館で、通常の男湯と女湯の他に3つの貸切家族風呂があり、これが空いていれば無料で使用できるのです!家族風呂といっても大浴場と言っていいくらいのすごーく広い浴室もありまして、あーんなこと怒りも、こーんなことびっくりも貸切風呂でしてしまいました!といってもお風呂で泳いだり、お湯を掛け合ったり、という程度のものです。期待してしまった方、ごめんなさい温泉しかし、ここはお得感120%でした!通常家族風呂や貸切風呂って有料のところが多いのに、ここは空いていれば50分間無料、という大盤振る舞い!それに嬉野温泉は美肌の湯、というだけあって温泉がとってもとろとろしていて気持ちがいいのです。
                        館内はレトロモダン、といった感じで廊下ではお茶が焚かれ、とてもいい香りがします。従業員さんたちもとても好感が持て、素晴らしく、最高に感激させられたお宿でした!
                        さらに夕食はおしゃれな個室で佐賀牛を堪能し、食事の量もちょうど良く最後にコーヒーを飲んでいたところで、なんと個室の電気が突然消えてしまいました。私は主人に「ブレーカー落ちちゃったんかねー」と言っていたら、個室の扉が開き、従業員さんがなんとろうそくのともったバースデーケーキを持って部屋に入ってきました!「ご主人様からのプレゼントです。素晴らしい旦那様をお持ちでうらやましいです。」とにこにこ顔の若い従業員さん。えーそうですとも!私は世界一の幸せ者です!
                        私たちはお互い出張詰めなので、1年のうち半分しか会うことが出来ません。でも、だからこそ会っている時はなるべく喧嘩や相手の嫌がることはやめよう、お互いの話をよく聞こう、と決めているのです。
                        でも、以前2人とも国内勤務だった時はそれはそれはたくさん喧嘩をしました。最高で2ヵ月半、口を聞かなかった時もありました。今ではそんな時代が懐かしくもあります。

                        そんなわけでまた素晴らしいパワーを主人や旅館の皆様からいただき、これから1年またがんばるぞー、と心に決めたのでした。


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